自分の人生の主役は、わたししかいない!
%LAST_NAME%さん、こんばんは!
MON★STARアカデミーの
佐藤ゆいです
「女性に生まれたことを
幸せだと思いたい」
私は女性で生まれたことに
疑問をもったことが2回あります。
1回目は、新入社員のとき
同期の男性のお給料の方が
高いことを知ったとき。
2回目は、
子どもが生まれてからでした。

仕事も家事も、がんばってるのに
夜中まで洗濯もの
「なんで私ばっかり?」
って思ってしまう日もあった。
なんせ、
包丁がめちゃくちゃ苦手で・・
野菜炒めも
野菜切る時間の方が長かった(笑)
夫も私も家事スキルゼロスタート
なのに、自然と女性の役割
かといって、やらないのも
周りの目が気になるので・・
結局やる
やりたいことがあっても
“お金”も“時間”も、
パパにお願いしないと動けない。
「自分の人生なのに、
自分に権限がない!
誰かの了承がないと進めない」
ってことなんですよね。
「友達とランチ行きたいんだけど、いい?」
「○○学びたいから、講座受けていい?」
ってパパに了承を得るこの流れ・・
え!これじゃ
私の人生の主役は
パパじゃん!?
このままじゃいけないって感じたんです。
一人の人間として。
だから決めたんです。
「今、変わろう」
勇気を出すのは本当に怖かった
だけど、あの勇気がなかったら
在宅で好きな仕事をして
子どもの病欠にも対応できる
今は確実にこなかった。
勇気を出して、
一歩踏み出したあの日から
私の言葉も変わっていきました。
「友達とランチ行きたいから
子守りお願いします!
帰ったら一緒にサンドウィッチマン
見て大笑いしようねー」
「○○学んで、お給料上がったら
A5ランクの焼肉食べに行こうー」
こっちの方が超たのしい!
自分勝手になれと
言っているわけではありません。
%LAST_NAME%さんの人生の主役は
間違いなく、%LAST_NAME%さんです
今年40歳になりました。
1歳と4歳のママでもできた!
年齢なんて、関係ない。
小さい子どもがいても、関係ない。
なにがなんでもチャレンジする
スタートラインに立つことも必要です。


