%LAST_NAME%さん、こんばんは！
MON★STARアカデミー
佐藤ゆいです。

 

昨日は、
“人と被らない服1つ”に絞って

普通の販売員さんが
予約完売した実例をお届けしました。

もう読んでいただけましたか？^^

 

 

今日はさらに踏み込んで

雇われ続行か？
それとも
自分のアパレル店か？

という
分岐点についてお話しします。

 

▶もし雇われ続行を選んだら？

給料は少しずつ上がるかもしれません。

けれどシフトに縛られ、
土日や年末年始は出勤。

会いたい人に、
会いたい時に会えない。

 

 

 

私自身、20代はまさにそうでした。

家と会社と
出張先のインドを往復する毎日。

 

スマホの写真フォルダは
仕事関連ばかりで、

当時流行っていた
「インスタ映え」の写真は
一枚もなし（笑）

時間を自由に使えることが、
どれだけ大切か痛感しました。

 

 

 

会社が決めた
“売るべき商品”を売る日々。

 

本当は好きな洋服を
大事にしたいのに、

理想と現実の
ギャップに疲れてしまう・・

そんな未来が、
ぼんやり見えてしまいます。

 

 

 

▶一方で、
自分のアパレル店を選んだ
生徒さんたちは？

 

・100年前のアンティークリネンで
パンツ1つを作り、
月商68万円を達成！

・美容師をやめられずに悩んでいたママが
在宅でリメイクブラウス屋を始め、
月商27万円を達成！

・販売員から転身したmoeちゃんは、
4か月連続予約完売を叶え、
今では新作開発に挑戦中！

 

同じ販売員出身でも、

選んだ道で
未来は全く変わる！

 

 

雇われ続行か？
自分のアパレル店か？

その分岐点に立っているのは、
今このメールを読んでいる
%LAST_NAME%さんかもしれません。

 

 

明日は、

スペシャルな
お知らせがあります！

この分岐を超えるために大事なこと。

「好きな服→売れる、
この順番が全てを変える」

についてお話ししますね。

 

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。

佐藤ゆい