その声かけ、ネットショップでは商品説明
店頭で、こんな声かけをしたことはありませんか?
「この色、
肌が明るく見えますよ」
「この丈なら、
低身長さんでも重たく見えないです」
「羽織るだけで、
いつものデニムがちょっとおしゃれに見えます」
アパレル販売員さんにとっては、
何気ない一言かもしれません。

毎日売場で言ってきた言葉。
お客様の反応を見ながら、
自然に出ていた言葉。
けれど実はそれ、
ネットショップでは
そのまま商品説明になります!
写真だけでは伝わらないことを、
言葉で伝える♪
「かわいいです」だけではなく、
どんな人に似合うのか。
どんな場面で着られるのか。
手持ちの服とどう合わせられるのか。
着たときに、どんな気持ちになれるのか。
それを言葉にできるのは、
服を売ってきた人だからです。
ネットショップと聞くと、
パソコンが得意じゃないと無理
文章がうまくないと無理
発信力がないと無理
そんなふうに感じるかもしれません。
けれど本当は、
店頭でお客様に伝えてきたことを、
画面の向こうの人に届けるお仕事。
場所が、
お店から
ネットに変わった
だけなんです。

販売員経験は、
辞めたら終わりの経験ではありません。
売場を離れても、
あなたの中にちゃんと残っています。
お客様の迷いに気づけること。
似合う色を見つけられること。
試着後の表情を見て、
背中を押せること。
その人の暮らしに合う服を
提案できること。
それは全部、
おうちアパレル店を
つくる力になります。
販売しかやってこなかった。
そう思っていた経験が、
実は、いちばんの武器だった。
そんなふうに気づいた瞬間から、
働き方の選択肢は変わり始めます。


